TM (Tiny Monster)

[使用電池] 内蔵リチウムイオン充電池 (5,000mAh) [使用 LED] 9コア UHi40 MAX 3個 [最大光束、光量] 9,900ルーメン、65,400cd [サイズ] 全長: 133mm、ヘッド直径: 40mm、本体直径: 26mm、テール直径: 28mm、重量 227g (アクセサリーなし) [スイッチ] テールパワースイッチ、テールモードスイッチ [明るさ調節] 4段階 (ハイ / ミドル / ロー / ウルトラロー) [スペシャルモード] LUMIN SHIELD (9,900ルーメン)、SEARCH (6,000るーめん) [最長照射距離] 510m @ SEARCH、320m @ ハイ [耐衝撃性] 1m [防水・防塵] IP68 (防水: 水面下での使用が可能 (2mまで)、防塵: 粉塵の侵入を完全に防護) [アクセサリー] クリップ、ランヤード、USB-C充電ケーブル、ホルスター [店長の一言] 現時点で最新のNITECOREテクノロジーを詰め込んだ TM9K Pro。 LEDはNite Lab の UHi40MAXを３個使用。 ストロボの代わりに装備されているのは、9,900るーめんの光の壁を作り出す LUMIN SHIELD。モードボタンを全押しするだけでアクセスできます。 また、遠方を照らすための SEARCHモードも搭載。LEDの制御により、１つのライトで広角とスポットを使い分けられるんですね。 かと思えば、通常モードはハイが2,000るーめん、ミドル550、ロー130、ウルトラロー30と日常でも使いやすい明るさ。 電池は内蔵リチウムイオン充電池5,000mAh を本体のUSBポート経由で充電可能と、以外と普段使いもしやすい設定です。 とうとうLEDまで作り始めたNITECOREの最新テクノロジーを試したい方は是非！

**TM20Kの初期設定はロックアウトモードです。はじめて使用する前にロックアウトを解除してください** 【使用電池】 内蔵リチウムイオン充電池 (9,600mAh) 【使用 LED】 CREE XP-L2 LED 19個 【最大光束、光量】 20,000 ルーメン、22,200cd 【サイズ】 長さ145mm、ヘッド径 50mm、テール 50mm x 26mm、重量 422g 【スイッチ】 テールスイッチ 【明るさ調整】 5段階 (ターボ / ハイ / ミドル / ロー / ウルトラロー)、スポットライト、広角ライト 【スペシャルモード】 ストロボ 【最長照射距離】 290m 【耐衝撃性】 1m 【防水・防塵】 IP68 (防水: 水面下での使用が可能 (2mまで)、防塵: 粉塵の侵入を完全に防護) 【アクセサリー】 USB-C充電ケーブル、ホルスター、ランヤード 【店長の一言】 挑戦的なモデルが多いTMシリーズ、今回はLED19個を使って 20,000ルーメンをたたき出す TM20Kの登場です。 ぱっと見目を引かれるのはそのLEDの独特な配置。リフレクターの中心に１個と、フチを取り囲むように配置された残り18個。しかしこの配置のおかげで、スポット光と広角光の切り替えもできるようになっています。 ターボは 20,000ルーメンですが、それ以外は扱いやすいようハイが 3,100ルーメン、ミドルが19,00ルーメン、ローが1,050ルーメン、ウルトラローが320ルーメンとなっています。ただ、ウルトラローでも320ルーメンとかなりの明るさなため、手元を少し照らしたいなどの使い方も視野に入れるのであれば、他のモデルがお勧めです。 ぱっと見はかなりぶっ飛んでいるように見えますが、扱いやすい明るさとスポット、広角を切り替えられるなど使い勝手もなかなか。野外での活動などにお勧めです。

[使用電池] 21700リチウムイオン充電池 1本 (内蔵) [使用 LED] · CREE XHP50 LED６個 [最大光束、光量] 12,000 ルーメン、15,600cd [サイズ] 全長: 108mm、ヘッド直径: 41mm、テール直径: 31mm、重量 233g (クリップ含む) [スイッチ] サイドスイッチ(パワーボタン、モードボタン）、テールスイッチ（ターボ用） [明るさ調節] ５段階 (ターボ / ハイ / ミドル / ロー / ウルトラロー) [スペシャルモード] なし [最長照射距離] 250m [耐衝撃性] 1m [防水・防塵] IP68 (防水: 水面下での使用が可能 (2mまで)、防塵: 粉塵の侵入を完全に防護) [アクセサリー] 21700リチウムイオン充電池、USB-C 充電ケーブル、ホルスター、ランヤード [店長の一言] TM10K の流れをくむ外観。LEDがCREE XHP50になり明るさも12,000ルーメンへとアップ。ボディも持ちやすいくぼみが点いていたりと、着実に進化しています。 このコンパクトなボディから12,000ルーメンの明るさですから、まさにTiny Monster。 スペシャルモードなしのシンプルな5段階の明るさレベルですが、ハイ 1,000ルーメンから 300, 100, 6ルーメンと意外と（失礼？）日常でも使いやすい明るさが揃っています。 普段使いしながらいざとなったら12,000ルーメンの明るさを発揮する。 なかなか侮れない1本です。

[使用電池] 内蔵式21700リチウムイオン充電池 (5,000mAh)、USB経由で充電可能 [使用 LED] CREE XP-L HD V6 9個 [最大光束、光量] 9500 ルーメン、18000 cd [サイズ] 全長: 125mm、ヘッド直径: 40mm、テール直径: 28mm、重量 218g [スイッチ] テールパワースイッチ / テールモードスイッチ (TurboReady) [明るさ調節] 5段階 (ターボ / ハイ / ミドル / ロー / ウルトラロー) [スペシャルモード] ストロボ [最長照射距離] 268m [耐衝撃性] 1m [防水・防塵] IP68 (防水: 水面下での使用が可能 (2mまで)、防塵: 粉塵の侵入を完全に防護) [店長の一言] やばいライトきたこれ。LED9個と専用組込21700リチウムイオン充電池で、9500ルーメン。 たまに明るさを追求したライトを作りたくなるんでしょう。ライトメーカーの性ですね。 いかにもNITECOREらしいフォルムと、押すだけでターボを一時点灯できるターボレディボタン。 明るい実用的なライトをお探しの方におすすめの一本です。